神奈川県

    1: ばーど ★ 2021/01/03(日) 11:41:18.42 ID:QertJ2j89
    ※ソース内に動画あります 日経新聞

    新型コロナウイルスの感染拡大を境に、東京から人口が流出している。移住先として浮かぶのは主に東京都心から50~100キロメートル圏内だ。コロナ禍が東京一極集中に変化をもたらしつつある。

    「通勤時間にこだわらない人も増えている」。

    横浜銀行の担当者は、最近の住宅ローンの申込者の特徴に驚く。同行の2020年9~11月の住宅ローン受付件数は前年同期比4割強増。湘南地域や東京湾沿いが人気だ。太平洋に面した...

    2021年1月3日 2:00
    https://r.nikkei.com/article/DGXZQOFB254WN0V21C20A2000000?disablepcview=&s=5

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    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ 2020/12/31(木) 01:55:33.67 ID:SPUzG9w49
     JR東海は30日、東海道新幹線の新横浜駅で、特急料金の払い戻しを申告した乗客3人に対し、誤った案内をしたと発表した。博多発東京行き「のぞみ4号」の到着時刻の遅れについて、駅係員が規定の120分に満たないと誤認したため払い戻しを断ったという。

     同社によると、のぞみ4号は120分遅れで新横浜駅に到着。駅係員は遅延した時間が表示されるホームページの確認を怠り、駅ホームにいた別の駅係員に口頭確認して遅延が119分30秒と誤認した。同社は同駅で降車した約60人全員に料金を払い戻すとしている。

    神奈川新聞(カナロコ) 2020年12月30日(水) 22:05
    https://www.kanaloco.jp/news/social/article-353786.html

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    1: 名無しさん 2020/07/23(木) 20:33:56.35 ID:PIeS0+/o
    WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW

    115名無しさん2018/06/18(月) 21:06:46.20ID:1vC9/9K+
    中央林間の特徴

    歩きタバコの多さ
    風に舞うゴミの多さ
    肥満している人の多さ
    汚い年寄りの多さ
    薄汚れた街並

    567 名前: 神奈さん 投稿日: 2010/03/23(火) 20:52:39 ID:Ki/zPj5g
    中央林間ってたまに乗り換えで歩いた印象だと、
    薄汚い上に相当民度低そうだなと思ってたけど
    掲示板みたら、やっぱり民度低くてクソワロタ

    【【空気劣悪】中央林間という地獄Part5【民度底辺】】の続きを読む

    1: 首都圏の虎 ★ 2020/12/30(水) 21:38:51.10 ID:4CWCCXd39
    ※読売新聞オンライン

    29日午前4時頃、横須賀市上町の県道交差点で、神奈川県警横須賀署のパトカーに追跡されていた原付きバイクが停車中の軽乗用車に衝突、転倒した。バイクを運転していた市内の高校1年の女子生徒(16)が顔に軽傷を負った。軽乗用車の米軍の男性にけがはなかった。発表によると、パトカーは、女子生徒がヘルメットをかぶらずに走行し、信号無視をしたため、赤色灯をつけて追跡していたという。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/5b8b216919eb7d77a98603bff8a2430246da38ed

    【【神奈川】ヘルメットかぶらず信号無視、パトカーが16歳少女を追跡 [首都圏の虎★]】の続きを読む

    1: 愛の戦士 ★ 2020/12/27(日) 04:38:28.19 ID:7h81nS039
    タウンニュース小田原・箱根・湯河原・真鶴版
    「チンチン電車」が小田原に帰ってきた。

    市内南町で建設が進む「箱根口(はこねぐち)ガレージ報徳広場」の敷地に運び込まれたのは、かつて小田原駅―板橋駅間を走っていた路面電車の車両。1956年の廃線後に長崎電気軌道(株)(長崎市)に譲渡された「モハ202号」だ。

    長崎で引退した車両を再び小田原に里帰りさせようと、今年4月に「小田原ゆかりの路面電車保存会」が発足。輸送費だけでも約750万円が見込まれるなかクラウドファンディング等で支援を呼び掛け、鉄道ファンや多くの市民から約950万円が寄せられ、遂に実現を迎えた。

    長崎を出発してから4日目。12月19日午前8時過ぎ、トレーラーに積まれた水色と黄色の車両をを近隣の住民や関係者は笑顔で迎えた。車両は大型クレーンで吊り上げられ、64年振りに小田原の地を踏んだ。約1時間半の作業を見守っていた保存会の小室刀時朗会長は「ひと安心ですが、大切なのはこれから。3世代が交流できる活用法をしっかりと準備していきたい」と目を輝かせた。

    同施設は、報徳二宮神社のまちづくり推譲事業の一環として報徳仕法(株)が運営。観光交流促進と地域の3世代交流を目的とする。同神社草山明久宮司は「施設がオープンする来年2月が、電車の正式なお披露目になります。人が集うコミュニティーであり地域活性化の場になることを期待しています」と話した。

    https://www.townnews.co.jp/0607/2020/12/26/556016.html

    【おかえり「チンチン電車」 64年振りに車両が小田原へ〈小田原市・箱根町・湯河原町・真鶴町〉 [愛の戦士★]】の続きを読む

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