政治

    1: いち和食 ◆gohanXuCP. 2021/03/03(水) 22:48:02.335 ID:KRirkqLzp
    no title

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    1: アタザナビル(東京都) [CN] 2021/03/04(木) 18:20:21.55 ID:YLTtG/pA0● BE:448218991-PLT(14145)
    sssp://img.5ch.net/ico/aroeri-na32.gif
     国民民主党は4日、党の新たなポスターを発表した。玉木雄一郎代表の写真に、「政策がある」との
    キャッチフレーズを掲げた。玉木氏は記者会見で「(新型コロナウイルス感染拡大で)多くの国民が
    困っているし、政策に期待している。今こそわれわれの政策提案型や政策先導型の立ち位置が
    必要だ」と強調した。
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2021030401072&g=pol

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    1: potato ★ 2021/03/04(木) 19:31:52.08 ID:M1LPlb9l9
    ※統一まで1年

    「日本は世界でもトップクラスの豊かな先進国である」というのは、多くの日本人にとって当たり前の話だった。

     だがその常識は近年、音をたてて崩れ始めている。諸外国と比較して日本人の賃金は大幅に低くなっており、近い将来、中国や東南アジアに出稼ぎに行く人が増えるのはほぼ確実と言われている。

     多くの読者の方は「そんなバカな」と思われるかもしれないが、日本が急速に貧しくなっているのは紛れもない事実である。私たちはこの厳しい現実を受け入れ、従来の価値観から脱却する必要がある。

    平均賃金ではすでに韓国以下

     OECD(経済協力開発機構)が行った賃金に関する調査は衝撃的だ。2019年における日本人の平均賃金(年収)は3万8617ドルだったが、米国は6万5836ドル、ドイツは5万3638ドルと大きな差を付けられている。
     それだけではない。かつては途上国というイメージの強かった韓国ですら、4万2285ドルとすでに日本を追い抜いている。日本人の賃金は米国の6割程度しかなく、韓国よりも低いというのが偽らざる現実である。

     こうした数字を出すと、為替の影響があるので単純には比較できないという意見が出てくるのだが、OECDの調査は購買力平価を用いたドル換算なので、為替や物価の影響をすべて考慮したものである。数字の差は、各国の本質的な豊かさの違いと考えてよい。

    初任給「50万」の壁

     もう少し分かりやすい例をあげてみよう。日本における大卒初任給は約20万円だが、米国では50万円を超えることも珍しくない。
     筆者は以前、香港のホテルで一杯飲もうとビールを注文したところ1500円以上取られてビックリしたことがあったが、海外では価格が高めの店に行くとビール一杯1500円から2000円というのはごく普通である。
     国内にいるとピンと来ないかもしれないが、海外にしょっちゅう行く人の間では、日本の豊かさは先進諸外国の3分の2から半分程度というのがリアルな感覚といってよいだろう。

    続きはソース元でご覧ください
    https://bunshun.jp/articles/-/42697?page=1

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    1: 名前書くのももったいない 2020/11/13(金) 09:10:37.99 ID:XlWBFxB/
    前スレ
    NHKの受信料の集金人どうやって追い返してる? 4
    https://mao.5ch.net/test/read.cgi/kechi2/1579570101/

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    1: ボラえもん ★ 2021/02/15(月) 10:48:14.94 ID:gYt7dB7m9
     日銀が、日本株の最大の株主であることと、ここ10年間の経緯については前回書いた。

     つまり、今回のコロナ禍の異常な株高で一番儲けているのは日銀といえる。
    その保有額はすでに時価で45兆円に達し、含み益は12兆~13兆円とみられる。黒田総裁はたぶん、毎日笑いが止まらないことだろう。

     こうした裏側が分かっている機関投資家などは、今回のコロナ禍の大暴落と急反発の局面で、日銀の動きや、日銀が保有する株式銘柄を注視してきた。
    昨年3月、1万6000円台まで暴落した日経平均は、今週ついに2万9000円突破まで急回復している。この間、日銀の買い入れ額は7兆円の大台に達した。
    昨年3月の大暴落で含み損が出ることに肝を冷やした日銀が、過去最大の買い支えを始めたことで、機関投資家もこぞって買いに群がり、あっという間に暴落分を帳消しにしてしまったのだ。
    その意味で、日銀の株購入は市場のエンジンともいえる。いま車体はどんどんスピードを上げ、それが2万9000円突破になったといえる。

     では今後、日銀はどうするつもりか。悲願の日経平均3万円突破までエンジンを吹かすのか。

     そうは考えられない。日銀のETF買いについては以前から「市場を歪ませている」と批判が多いのも事実。
    なにしろ金額ベースで日本株全体の7%近くを保有している計算だから、異常といえば異常。
    そうした声を気にしてきた日銀は、今回の株高を好機とみて、しばらくエンジンを吹かすのをやめるとみている。

     今年になってからの市場環境は好転している。世界中の投資家がワクチン普及を確信し、コロナ後の急速な景気自律回復を視野に入れ始めている。
    つまり政府の資金で株価を無理して押し上げなくても、景気好転を先取りした資金が株式市場に流れ込むとみられている。

     官製相場からいったん離れる好機――日銀はそう考えているのではないだろうか。 (丸)
    https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/285202

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