政治

    1: 影のたけし軍団 ★ 2021/01/21(木) 11:12:09.32 ID:DvQJasDY9
    新型コロナウイルスの感染が急拡大していることから、政府は2度目となる緊急事態宣言の発令に踏み切った。
    政府による支援強化を求める声が高まっているが、今のところ政府は前回のような大規模な経済支援の実施については言及していない。

    一連のコロナ対策の結果、日本の財政は急激に悪化しており、一部からはこれ以上の財政支出は控えるべきとの声も聞こえてくる。
    日本の財政が悪化しているのは事実だが、本来、国債発行による財政出動というのは、こうした非常事態に対応するためのものであり、
    「今、この仕組みを使わないでいつ使うのか」という話でもある。

    政府は2020年12月、追加経済対策を実施するため3度目となる補正予算案を閣議決定した。
    一般会計の総額は19.2兆円で、1次補正(25.7兆円)、2次補正(31.9兆円)に次ぐ規模となっており、2020年度予算の総額は175兆円に達する。

    財源のほとんどは国債増発なので、2020年度末における国債発行残高は1,290兆円を超える見込みとなっており、
    とうとう1,300兆円台が視野に入った。

    政府はかねてから2025年度における基礎的財政収支(プライマリー・バランス)の黒字化を公約として掲げてきた。
    この公約が実現できないことは以前からほぼ確定的だったが、コロナ危機に伴う支出増大でほぼ100%達成は不可能となった。

    今回の緊急事態宣言は、休業要請対象が事実上、飲食店に限定されており、前回と比較すると緩やかな内容にとどまっている。
    それでも宣言が出た影響は大きく、今後、消費が低迷するのは確実だろう。

    こうした状況を受けてツイッターでは「#二回目の現金一律給付を求めます」がトレンド入りするなど、政府による支援強化を求める声が高まっている。
    https://www.sbbit.jp/article/cont1/51654

    政府は2度目となる緊急事態宣言を発令。支援を求める声が高まる中、財政支援はあるか
    no title

    【【10万円】 「#二回目の現金一律給付を求めます」がトレンド入り [影のたけし軍団★]】の続きを読む

    1: 風吹けば名無し 2021/01/19(火) 14:53:22.83 ID:yk3/Oyc30
    麻生太郎財務相は19日の閣議後会見で、昨年の緊急事態宣言発令時に行われた国民一律の「定額給付金」の追加支給について、「国民に一律10万円の支給をするつもりはない」と否定した。
    麻生氏は、10万円の支給前に検討された収入が半減した世帯に限定して現金を給付する案も、「考えにくい」と再度の現金給付自体に否定的な考えを示した。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/64cbdaf3b678f525da9aa93cf6154baa59140e6e
    ※前スレ
    麻生財務相 「一律11万円の再給付するつもりはない」 
    https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1611032284/

    【麻生財務相 「一律12万円の再給付するつもりはない」】の続きを読む

    1: 記憶たどり。 ★ 2021/01/13(水) 13:31:00.09 ID:vzySt9tN9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/c8990611afaa4ee2eaa4c760c2f4d476cac9229c

    丸山穂高衆議院議員(36)が13日、ツイッターで西村康稔経済再生担当相のコロナ対策に異論を唱えた。

    西村担当相は新型コロナ感染拡大を受け、12日の会見で夜8時以降の外出自粛とともに、
    夜の飲酒を伴う食事に加え「昼食・ランチもみんなと食べればリスクはある」などと発言した。

    これについて丸山議員は「『飯は一人で黙って食え、飛沫飛ばすな』と言うべきでは?『20時まで』『4人まで』とか
    『ランチが』とか分かりにくく非科学的だし、更に外食産業の足を引っ張ってる」とし、時間帯や人数で
    制限するのは非科学的だと訴えた。

    その上で「マスクをせずに家庭内でぺちゃくちゃしゃべったり、家族寄り添って食べる家飯こそ〝外食ぼっち飯〟より
    感染拡大の懸念もあるわけで」と、一人での外食よりも、むしろ家庭内感染のリスクが高いと主張した。

    政府は東京都など1都3県に続き、大阪、京都、愛知など7県が新たに緊急事態宣言の対象とする方針で、
    外食産業はさらに打撃を受けるのは必至だけに、丸山議員の主張も一理あるか。

    【丸山穂高議員が西村大臣に苦言「『20時まで』『4人まで』とか『ランチが』とか分かりにくく非科学的。『飯は一人で黙って食え』と言え」 [記憶たどり。★]】の続きを読む

    1: ばーど ★ 2021/01/02(土) 11:14:26.33 ID:8qCmQH3z9
    ※NEWSポストセブン

    NHKの受信料を巡る議論が白熱してきた。武田良太・総務相がコロナ禍の家計負担軽減のため、受信料の早期値下げを求めると、NHK経営委員会の森下俊三委員長(関西情報センター会長)も12月22日の委員会終了後、「(早期値下げについて)私もその通りだと思っている。NHKとして何ができるのか、(前田晃伸・会長ら)執行部でしっかりと検討してほしい」と述べた。

    さらには、「そもそも受信料を払う必要はあるのか」という疑問の声もあがっている。NHKだけを受信しない装置「iranehk(イラネッチケー)」の開発者である筑波大学システム情報系准教授の掛谷英紀氏はこう語る。

    「受信料を下げるか下げないかではなく、さらに踏み込んで『受信料は払わない』という選択肢が用意されるべきだと考えます。見たい人は払い、見たくない人は払わない。そういう選択肢が生まれれば、『この値段だったら見ない』という人も当然出てくるので、結果的にNHKは値下げせざるを得なくなると思います」

    掛谷氏は、今のままではNHK受信料を巡る議論が望ましくない方向に進んでいくことを懸念しているという。受信料を徴収する法的根拠について、NHKはホームページで「放送法第64条第1項において、『協会の放送を受信することのできる受信設備を設置した者は、協会とその放送の受信についての契約をしなければならない。』と定められています」と記している。

    「つまり、テレビを持たない人は受信料を支払う必要がありません。インターネットの発達により、家にテレビを置かない人が増えて、NHKは将来的には大幅な減収になるはずです。だからこそ今後、NHKがインターネット配信する番組をスマホやパソコンで見られる人には受信料を払わせる、という議論が浮上してくるはずだ」(掛谷氏)

    事実、総務省では、2020年4月にNHKのネット同時配信サービス(NHKプラス)が始まったことを受け、全世帯・事業所から受信料を徴収する仕組みの導入も検討されたが、サービスが始まったばかりであることなどから、有識者会議での議論を経て11月に見送る方向で検討することとした。逆に言えば、今後サービスが拡大すれば、全世帯からの徴収が再び検討される可能性はあるだろう。

    掛谷氏はそうした仕組みについて、「大きな矛盾をはらんでいる」とし、導入に否定的だ。

    「NHKの受信料は主に番組制作費や人件費に充てられていますが、その他にも今までは電波塔の建設や衛星放送のための衛星打ち上げ、地デジ導入の際に放送設備をアナログからデジタルに切り替えるなど、インフラ整備の投資にも充てられていました。

    しかし、通信のインフラ整備にNHKは寄与していない。通信インフラを作った通信業者に乗っかって、『ネットでもNHKが見られるから受信料を払え』というのは放送法の建て付けから考えると完全におかしい。コンテンツを見る量に応じて払う“ペイパービュー”の仕組みなら理解できるが、インターネット通信に接続できるのだから全員に払ってもらうという議論には強い違和感を覚えます」

    NHKを巡っては、そもそも民放と競合するようなバラエティ番組がこんなに必要なのか、あるいは不偏不党・公正中立という建前が崩れているのではないか、といった放送内容に関する批判も高まっている。問題の根幹は、多くの国民が「こんなNHKに受信料は払いたくない」と感じていることだろう。NHKは、どうやって国民から受信料を搾り取るかに知恵を搾る前に、「みなさまのNHK」を標榜する公共放送としての社会的責任を見つめ直すべきではないのか。

    2021年1月2日 7時5分
    https://news.livedoor.com/article/detail/19472909/

    ★1が立った時間 2021/01/02(土) 08:56:55.52
    ※前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1609545415/

    【【NHK受信料】スマホ契約者が標的に…筑波大准教授「完全におかしい」★2 [ばーど★]】の続きを読む

    1: ガニメデ(東京都) [DE] 2020/12/14(月) 12:48:28.11 ID:tpTItXAJ0 BE:306759112-BRZ(11000)
    sssp://img.5ch.net/ico/kita1.gif
     シリーズ「コロナ危機」です。厳しいロックダウンを行わないなど独自の新型コロナウイルス対策を貫くスウェーデン。
    その一方で、多くの高齢者が治療さえ受けられずに亡くなっている実態を取材しました。

     ジュリアナさんは、亡くなった叔父の写真を前に悔しさをにじませました。

     「叔父が病院でちゃんと治療を受けられていれば、生きるチャンスはあったはずなのに」(叔父を亡くしたジュリアナさん)

     認知症のため高齢者施設に入所していたジュリアナさんの叔父、モーゼスさん(72)は今年4月、
    新型コロナウイルスへの感染が確認され、4日後にそのまま施設で亡くなりました。

     「医師は『持病のある高齢の感染者は病院で治療を受けられないことになっている』と。
    叔父が亡くなった時、私は何時間も泣いて眠れませんでした。でも次の日、『コロナだけのせいじゃない』と直感したんです」(ジュリアナさん)

     「持続可能な対策をとるべき」として、厳しいロックダウンを一貫して行っていないスウェーデン。
    こうした政府の対策を市民のおよそ7割が支持しています。

     「ヨーロッパの他の政府は愚かです。スウェーデン方式はもちろんリスクはあります。
    でも(ロックダウンしたことで)世界経済への悪影響は天文学的じゃないですか」(ストックホルム市民)







    【現場から、新型コロナ危機】スウェーデンで見捨てられた高齢者
    https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4150148.html






    元スレhttps://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1607917708/ 【【悲報】スウェーデン、本当に高齢者を見捨てていた】の続きを読む

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